組長あいさつ

組長 桃井直行 (中札内村 真光寺)

 十勝も雪がとけ、麗かな春の陽気を感じる頃となりましたが、皆様におかれましてはご健勝にて二利ご相続のこととお慶び申します。また、平素より十勝組の教化伝道活動にご尽力を賜りまして、誠にありがとうございます。

 さて、3月4日の十勝組組会(組長選挙)におきまして、次期組長の指名を受け、熟慮の上、これを受諾することといたしました。

 思えば17年前に白木組長のもと、初めて十勝組三役(副組長・庶務)に選任されて以来、千葉組長、岩﨑組長と3代の組長に仕えてまいりました。歴代組長の懐の深さ・人間性に比べると、とても私はトップの器ではなく、「副組長くらいがちょうどいい」と思っていたのですが、この度は「お前がやれ!」という事になりまして、組長を受けることとなりました。

 早速、下記新三役(実践委も含めて)をお願いし、今日より新体制で4年間十勝組の実務に当たることになりますので、今後とも引き続きご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 合 掌

 

 

        ◎組 長(実践運動委員長・メディア広報部担当) 桃井直行 (中札内:真光寺住職)

        ◎副組長(総務・婦人会部、寺婦担当) 髙久教仁 (新 得:新泉寺住職)

        ◎副組長(庶務・総代会部担当) 臼井教生 (木 野:光明寺住職)

        ◎副組長(会計・壮年会部担当) 鷲岡佑照 (足 寄:照經寺衆徒)

        ◎実践委副委員長(主任・青少年部担当) 石田智秀 (音 更:妙法寺住職)

        ◎実践委副委員長(副主任・研修部担当) 豊田信英 (忠 類:東光寺住職)

【今年度より、各部に担当三役を配置します。決定事項の報告、様々な相談に対応します】

 

 尚、この度新三役で今後の十勝組の組織等について相談した結果、大きく変更したところは、「研修部」と「広報部」です。

 「研修部」につきましては、次世代を担う若手僧侶が中心となって学ぶ(教学・伝道・れんけん・寺院運営等)ことを期待(というより、学ぶことは必須です)して、基本的に一味会に担っていただくことといたしました。(勿論、三役がバックアップします)。

 それと「広報部」ですが、いわゆるコロナ以降、急速に社会状況が変わりつつある中で、わが教団もそれに対応しなければなりません。今までは紙媒体を中心としてきた広報活動を、ホームページ・メディア等をもっと活用し、より社会に発信していくような形を模索する必要があります(紙媒体も内容を吟味して存続します)。

 会議のオンライン化(時間・移動の軽減)や、研修会等のハイブリット化(対面式と同時中継)等の環境も整えなければなりません。また「ご法話」(今、帯広別院と交渉中)等もユーチューブやホームページを積極的に活用し、テレフォン法話以外にも配信の幅を広げていきたいと考えております。

 このような意図をもって、今回「広報部」を「メディア広報部」と改名し、今後の十勝組における伝道活動の一役を担う「部」となることを願っております。平林部長の手腕に期待しております。

 いずれにいたしましても、大変な時代に遭遇しております。大切な4年間ですので、皆様の絶大なるご協力を重ねてお願い申し上げます。